
不良になりたくてもなれなかった奴の、不良への落とし前のつけかただ。
「怒り」・「見た目」・「趣味」。これらがたとえ不良とはかけ離れていても、
不良へのロマンをいつももっていたい。
善良な市民のふりをしてニタニタしている奴らに吐き気がするんなら、
自分がもっと善良な市民になって自分がもっとニヤニヤするしかない。
自分の顔かくして他人を中傷する人たちに対抗するなら、
自分の顔をもっと出して中傷される機会をもっと自分でつくるべきだ。
ちょっと文句言われたからってホームページ閉鎖するんなら最初からつくんなきゃいい。
僕がかつて不良から教わったのはそうゆうことだ。
久しぶりに銀杏BOYZを聴いて思い出した
http://blog.livedoor.jp/koi_to_taikutsu/archives/51183878.html
0 件のコメント:
コメントを投稿